趣味の部屋へようこそ ☆音楽室☆

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  • 録音風景 ♪一人でグループ演奏
    基準となるリズムを聴きながら、それぞれの楽器(ケーナ、サンポーニャ、チャランゴ、ギターなど)を演奏し録音します。 基準リズムはパソコンで作ったり、メトロノーム(これもパソコンのソフト)を利用します。 別々に録音した楽器やパソコンで作ったパーカッションをミックスして完成します。
    スタジオは鍼灸院の待合室です。 壁には吸音カーテンを下げています。 録音中にドアを開けられたりすると録音はNGです。
    録音器材や使用しているソフトの紹介は こちら です。

    ♪ここから録音した曲です。

    最近録音したものから順にならべてあります。 できましたらヘッドフォンかステレオイヤホンでお聴きください。

    コンドルは飛んで行く
    日本でフォルクローレと言えば、この曲ですね。
    アンデスの白銀に輝く山々。 冷えて澄みきった大空を、悠々と飛んで行くコンドル。

    Encuentros (出会い)
    フォルクローレの定番です。

    Hasta siempre(別れ)
    アスタ シエンプレ(Hasta siempre)とは、永遠の別れの際に「ごきげんよう」の意味で使われる表現だそうです。

    Cumbre
    意味は「サミット」のようです。

    花祭り
    原題は花祭りではなく、ウマウアケーニョ。
    「ウマウアケーニョ」とは、スペイン語で「ウマウアカの(人や物)」という意味で、「ウマウアカの谷にカーニバルが来るよ、チョリータさん」と歌われます。 「チョリータ」とは18世紀頃にスペイン人の服装を真似て着飾ったインディオの女性をさすそうです。

    ベニの浜辺で
    マモレー河畔でのロマンスです。
    途中に娘のオーボエを入れてみました。 当初、ボーカルでアップしていましたが、 ケーナとチャランゴに変更しました。
    ボーカルは難しいです。 懲りました。

    TIERRA MESTIZA(混血の大地)
    人気のある曲です。

    Sentimiento de mi pueblo
    googleで翻訳したら「わたしの民を感じ」となっていました。
    チャランゴ部のメロディーが美しいです。

    Atardecer(サンセット)
    初めてのチャランゴソロです。
    モルディブでの珊瑚礁の夕暮れや、 ずっと昔に通信使として船に乗っていたころに見た、水平線に夕日が沈む光景を思い出しながら弾いています。

    Alwa
    ヤギの声やせせらぎの音を効果音として入れました。

    リャキ・ルナ
    リャキルナとはケチュア語で「悲しい人」という意味で、鉱山で働く少年の悲哀を歌ったボリビアの伝承曲です。

    ラ・ボリビアーナ(ボリビア娘)
    チャランゴを始めて1年。やっとそれらしくなりました。

    LUNITA CAMBA(小さなお月様)

    ●2010年の前半以前は削除しました。